災害用伝言板の使い方
会では毎年、近隣の中学校への避難訓練を行っています。
小さな崖を避けたり、車の少ない通りを選んだりと、何度もルートを確認し、試行錯誤してきました。
また災害用伝言板をテストしたり、一斉メール送信の受信確認をしたり、会館に貼り紙をしたりと、保護者への受け渡しまでの伝達方法も、漏れのないようにチェックしています。
防災リュックも、毎年中身を確認、必要があれば入れ替えています。
会で毎回子どもたちが靴を靴箱に入れず、ビニール袋に入れて手元に置いておくのは、すぐに靴を履いて逃げられるようにするためです。
熊本の地震の関係で、現在災害用伝言板が使える状態になっています。
ぜひこの機会に、すぐ使えるように練習をお願いいたします。
スマートフォンは、格安スマホ以外は基本的にアプリが出ているので、ダウンロードをお願いします。
◆ドコモ災害用伝言板の使い方
https://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/disaster_board/index.html
◆ソフトバンク災害用伝言板の使い方
http://www.softbank.jp/mobile/service/dengon/boards/howto/
◆au 災害用伝言板の使い方
http://www.au.kddi.com/mobile/anti-disaster/saigai-dengon/
◆上記キャリア以外の機種、(格安SIM、格安スマホなど)
災害用伝言板(web171)サービスをご利用ください。
https://www.web171.jp/
音声サービスではなく、災害用伝言板です。携帯番号を入力すると、伝言を確認することができます。
4/26現在、小林先生の携帯番号を入力すると、メッセージが確認できます。
オープンデーのお知らせ

あっという間に新学期、はやいものです。
今年の桜は一斉に咲かず、あちこちでバラバラに咲きますね。
ゆっくり楽しめるというメリットもありますが、一斉に桜だらけの光景も、日本らしくて美しいですよね。
ご近所に、3種類の桜を育ててらっしゃるおうちがあります。
お話をうかがうと、ひとつはアメリカンチェリー、ひとつは佐藤錦、ひとつは、ソメイヨシノだそうです。
アメリカンチェリーの木には、勢いよくふくらんだサクランボの赤ちゃんが、たわわに実っています。
これから、鳥との戦いになるそうです。
ネットをかぶせても、なんと下から入り込んで、全部食べられてしまったのが、去年のこと。
今年は、ご家族で堪能できるといいですね。
春のオープンデーのお知らせです。
日時:5月7日(土)
時間:
1年生と2年生 → 13:30〜14:45
6年生 → 13:00〜14:45
3年生から5年生 → 15:00〜16:45
料金:2500円
各学年の定員は2名ずつとなっております。
お問い合わせは、
unokisuisai☆yahoo.co.jp
までお願いいたします。
(☆を@に変えて送信してください)
お待ちしています。
ゆづり葉
こちら、実はひとつき以上前、節分の日の懇親会での、井上先生による、保護者の水彩ワークでの出来事になります。
ほんとに遅れてすみません。
想いに言葉が追いつかなかった、というのが本音で、うだうだと悩む間に、こんなに時間がたってしまいました。
語彙力や表現力がないと、こんなにきついものか、と、つくづく実感しています。
さてこの日は冬の光を体験することになりました。
プリズム(サンキャッチャー)をおひさまの光にあてて、部屋にゆらめく虹色の光のかけらに出会うところから。
一色ずつ置いてゆき、だんだん、混ぜていき、最後は好きなように色をおいてゆきます。
色の実験をする人、計算してやってみる人、嫌いな色と戦う人、好きな色にひっぱられる人、無邪気に楽しむ人、さまざまです。
できあがると、同じことをしているはずが、どれもまったく違う仕上がりに。
その人らしい、色の、冬の光の、かがやきがそこにありました。
村上典子先生が、心の栄養のお話をしてくださいました。
絵がうまくなるために、先生たちは教えてくださっているのではなく、こどもたちの心に、栄養をあげているんだと。
今日は、お母さんたちにも、それを体験してほしいと企画されたのがこの、冬の光のワークでした。
そして。
3月をもって、長年会を支えてくださった井上先生が、退会されます。
まだ子どもたちには伝えられておらず、最終日に報告することになっています。
いろんな想いがあふれるなか、ひとつの美しい詩を、詠んでくださいました。
ゆづり葉 河井酔名
子供たちよ
これは譲り葉の木です。
この譲り葉は
新しい葉が出来ると
入り代つてふるい葉が落ちてしまふのです。
こんなに厚い葉
こんなに大きい葉でも
新しい葉が出来ると
無造作に落ちる
新しい葉にいのちを譲って―。
子供たちよ。
お前たちは何を欲しがらないでも
凡てのものがお前たちに譲られるのです。
太陽の廻る限り
譲られるものは絶えません。
輝ける大都会も
そつくりお前たちが譲り受けるのです。
読みきれないほどの書物も
みんなお前たちの手に受取るのです。
幸福なる子供たちよ
お前たちの手はまだ小さいけれど―。
世のお父さんお母さんたちは
何一つ持つてゆかない。
みんなお前たちに譲つてゆくために
いのちあるもの、よいもの、美しいものを
一生懸命に造つてゐます。今お前たちは気が付かないけれど
ひとりでにいのちは延びる
鳥のやうにうたひ、花のやうに笑つてゐる間に
気が付いてきます。
そしたら子供たちよ
もう一度譲り葉の木の下に立って
譲り葉を見る時が来るでせう。
井上美知子先生、長いあいだ、ほんとうにお世話になりました。
ありがとうございました。



